2010.01.26 Tuesday by hy-kai
凄く胸がどきどきして苦しくてそれでも幸せになれた4巻でした。 やっぱり物語はハッピーエンドに限りますね。 1巻2巻3巻と積み立てられてきたものが一気に弾けて溶け込んでいく感じ。 やっぱり物語っていいなぁ。。 お時間があるのなら一読する価値はあると思います。 でもどうなんですかね。 僕は一般の本とライトノベルを差別する気はありませんが、やはり遠慮してしまう方もいるのではないかと。 それもそれで仕方のないことと思います。 違いの一つに、対象年齢が上げられると思います。まぁ、作品によりけりですが。 大人が求めている物はやはり違うんですかね? 僕はいつまで経っても、純粋で淡い物語を欲してしまうような気がするのですが。 でも、ここで言う大人の作品にも興味がないわけではないです。 もしお勧めなどあれば教えてください>< ではではー♪ 2010.01.19 Tuesday by hy-kai
先輩に借りて読んだやつなので、メモという意味でも。 しかし面白かった奴は問答無用で買ってしまうものなのですね。 多分今度書店に直行の予感・・・(笑 この漫画は 「マンガ大賞」「このマンガがすごい!」、の2009年受賞作品だそうで、前評判に負けず劣らず素晴らしい作品でございました。 少女漫画ということで抵抗がないわけではなかったのですが、作画等がそうだっただけで、中身は少年漫画とも言えそうな感じですらすらと入ってきました。 どこに名作が隠れているものなのか分からないので、偏見抵抗なんか掃いて捨てたいものですね。 題材は、簡単に「競技かるた」。なかなか人の目に触れることのない題材で、このような世界もあるんだな、と関心しました。 しかし、高校一年生の頃かるた大会あったなぁ・・・ 僕は夏課題だったけど、テストで全く覚えてなくて一桁の点数しか取れなかった気が・・・ 何事も無駄なことなんてないですね。教訓教訓。 2010.01.15 Friday by hy-kai
昨日の夜から読み始めて、今しがた了。 ほのかに左目が潤ってます。 このシリーズはedでこの状態になっていることが多い。 #1を読んだのは高校生の頃だったか。ひどく懐かしく思える。 音楽に関して、文章にして表してしまうことは、音楽を有限として縛ってしまうきらいがあると思う。 この作品も例外ではないと思う。 しかし、登場人物の心の葛藤などの表現によってここまでもって感情をもってこられた。 これはこの作者の作品の良い所。キャラがいいのはとても大切だと思う。 上述した事を逆手に取ると、その音楽に実際に触れると言葉の上にある何かを感じれることになり、もっとこの作品に深みが生まれるのかもしれない。 クラシックとか昔のロックだとかに関して私は無知なので、ちょっとかじってみようかな・・・ 今現在、ほのぼの中。 明日には#4にとりかかろうかな、と思う。 2010.01.15 Friday by hy-kai
※私はGt,Ba共に下手です。 http://www.nicovideo.jp/watch/sm9275570 もも姫様の新うpに今日初めて気がついた。 beatmaniaIIDX「eden」 今回は音が凄く好きだ。そしてミュートが気持ちいい。 なかなかここまで安定感のある音が生み出せないのが自分の課題。 よし、練習しよう。 beatmaniaはコナミが1997〜やってる伝統的オトゲだそうで、ゲーセンにいったらぷよぷよしかしない私にはあまり馴染みがないのですが、周りにポップンやギタフリなどのオトゲをやってる方々は多いので、友人でやっている方を見つけたらやってもらおうと決意。 そして、サントラがあるみたいですね。二分くらいの曲が沢山集まってるみたいなので少し探してみよう。 2010.01.14 Thursday by hy-kai
blog、始めました。 こちらにはレビューや、自分の解釈、また考察について述べていきたいと思っております。 テンションは様々だと思いますが、宜しくお願いいたします。 2010.01.14. kai |
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